今日の新聞によると、自民党第一支部が自民党推薦の以外の候補者を推薦という記事が載っておりました。
第一支部の支部長は既に、辞表を出している方が、なぜ第一支部長の肩書きと同じ、第一支部の選対委員長で招集できるのか不思議。
また、7名での決定とのことだが、第一支部の党員の方のおそらく400分の1以下の人だけが集まり、決定されいいのか不思議。
民主主義の時代なのになんだか北朝鮮みたい・・・
新聞がそのことを受けて、いかにも保守分裂と報道するのもいかがなものか・・・
もう少し調査研究して欲しい・・・
どう見ても、第一支部長が宮崎県全体をを自分のものにしたいという、「しがらみ」の固まりとしか考えられない・・・
こんなことをしているから、宮崎県は発展しないのではとつくづく感じた。
一日も早く、本当の県民の為の県政をしっかり引かないと痛切に感じた。
自民党第一選挙支部の行動に疑念
2007年度 :
2006/12/29 (11:35 pm) by 丸山 裕次郎