早いもので、知事選投票日まで1週間。新聞によると予想通り3者が激しい争いということだった。
しかし約6割の方が投票する方を決めていないということだったので、残り頑張った方が勝!
とにかく、何が何でも持永知事を誕生させ、宮崎の再生を図りたい。
これまで、財政的に裕福な東京都・大阪府でタレントが知事になったがその任期中は停滞してことをみても分かるとおり、財政力が乏しい宮崎県においては、しっかりした知事が必要!
また、宮崎のことが本当に分かる人(自分の体で接し、心で感じとれる)に任せないと、机上だけで理解している人に任せると現状認識を間違え、とんでもない方向に進んでしまう危険があります。
また、民主党や社会党が押す知事が誕生しては県勢発展は見込めない!
やはり、3年間自分の足で、肌で、心で感じた持永候補が知事にふさわしい。
知事という職は、農林水業だけでなく福祉・教育・産業振興・財政運営など様々な観点の知識が必要であり、近年の国際化の進展などを考えた時に、グローバルな視点も重要になってくると考えます。
やはり、宮崎の再生には持永知事誕生が必要だ!
これからが勝負
2007年度 :
2007/01/15 (10:12 pm) by 丸山 裕次郎