今回の選挙で大きな争点でもあった、県議会議員定数・選挙区のあり方等について、選挙では我々自民党県議を始め諸派の県議の方々も、改選後すぐに議論を進めていくと言われていたのに、いざ議会中で協議を始めると某諸派の方々は議論の必要性は分かるが、時期が早いのではと言っていたようで誠に残念だし、県民の前と違う発言をされるのはどうかと感じてしまう。
結果的には、我々自民党の主張に納得して頂いたが、かなりの時間を要してしまった。
議会改革は自民党と諸派の争いでなく、それぞれ議論をし県民の為にしっかりとしたチェック体制・政策立案体制等を作っていくことが重要では
議会内がごたごたしている時期ではないと思う
政権政党であり、最大会派の自民党がリーダーシップを発揮して責任政党として頑張っていきます。
そのために、私も全力で頑張ります。
諸派の言動に疑問
2007年度 :
2007/05/10 (11:20 pm) by 丸山 裕次郎