平成11年6月27日に母が亡くなり、本日で17年!
親父の友人である狭野クリニックの池上先生が近くにいたお陰で、病院に入院することなく自宅で最後まで看取ることが出来、我々に「命」の尊さを教えてくれたことを今でも強く記憶しております。
親父の意向もあり、自宅:花堂で葬儀をすることになりばたばたしたけど、「母」を自宅から送ることが出来たのは良かった。
多くの苦労をした母でしたが、きっと喜んでいると思います。
今日は冷たい雨が降りましたが、妻:千賀と一緒に墓参りをして、改めて母に感謝の気持ちを伝えることが出来ました。