新たに自民党会派に入った方も含め初めて、議会改革について協議した。
これまでの慣習にとらわれず、基本的には地方自治法・条例に基づき、原点に立ち返り、議会がしっかりとしたチェック機関、そして政策提言が出来るように出来るようにといったことを協議をした。
具体的には、会派の役員人事・議長選挙・委員会構成や代表質問・一般質問のあり方などについて協議をしました。
知事も議会も宮崎を良くしたい気持ちは一緒だと思うし、活発な議論ができることを県民は期待していると思いますので、本当の議会改革が実践できるよう頑張っていきます。