今日、県議会の全員協議会(改選後の実質の会議)が始まりました。
私が所属している自民党の会長を初め役員・議長候補・副議長候補が決まりました。
これまでの慣例にのらず、民主主義の根幹に基づき決まりました。
このことに関して、議会の改革の表れでは無いかと思います。
今後は、議会の存在意義を、先ずは政権与党の責任政党として、本格的に進めていくかが、自民党の存亡に関わっているのではないかと感じています。