自民党青年部・青年局が全国一斉に街頭立ち、政権政党の責任として、拉致問題・環境問題・年金問題そして地域ごとの問題、宮崎県に取りましては、農業問題・雇用問題・地域格差等の問題に対ししっかりと県民・国民の目線で取り組んでいくことなどを取り組んでいくことを街頭で呼びかけをさせてもらった。
今年は、元オリンピック選手・金メダルリストの荻原健司先生にも宮崎にきて頂き、街頭でビラ等も配布してもらった。
さすが有名人と言うことで、興味をもってもらえた。嬉しい反面、地道にしか活動できない我々地方議員にとってはジェラシーを少し感じた。
また、マスコミをうまく使わなければ、政治が出来なくなっていそうで、これでいいのかと感じてしまう。