いよいよ参議院選が公示された。17日間にわたり選挙運動が行われる。
各陣営とも命がけで戦っていくことだとは思うが、私の所属している「自民党」は年金問題・閣僚の問題発言等で極めて強いアゲンストの中の選挙になっているのが、現状だと感じている。
こういった状況だからこそ、逃げずにしっかりとした政策論争を行い、これまで悪かったことは認め、これからいかに改善をしていき、いかに国民が安心して暮らせる年金制度を始め、教育改革、そしていかに宮崎のような地方の活性化の実現に何が必要で、誰が適材なのかを理解してもらうことが重要だと思っております。
あの人が「好き」とか「嫌い」という考えでなく、誰が宮崎の代表として適任者なのか、しっかり考えて頂きたいと思っております。
私は、「こせひら候補」が最適任者だと考えておりますので、皆様のご理解を賜りたいと強く思っております。