自民党の県連主催の各種団体から県政・国政に対するヒアリング:要望を頂きました。
要望の前に、先般行われた参議院選挙の敗北をお詫びし、それぞれの団体の皆様にお礼をさせておもらった。
団体からは、今回の選挙で負けたのは、これまでの小泉政権での地方軽視が大きな要因であり、自民党は反省すべきということをまずいわれ、まさにその通りと改めて思い知らされた。
私が担当したのは福祉関係団体から要望を聴衆させてもらったが、医師確保・看護師確保・障害者自立支援法の悪影響等県民:国民の悲痛な思いを改めて感じた。
この意見をしっかり、党本部に伝えていくことが、重要だ。
党本部もしっかり反省してもらうよう頑張っていかねばならない。
反省し改善ができなければ、自民党の明日はないと言っても過言ではないのではなかろうか・・・