ある方から、「日本とユダヤその友好と歴史」とい本を読んだほうがいいよと渡され、東京主張で飛行機の待ち時間や飛行機の中で読ませてもらった。
1900年代初頭の日本のみならず世界全体が混沌としていた時代、ナチスドイツの迫害からユダヤ難民を救った、杉原千畝氏だけでなく、樋口季一郎氏、小辻節三氏など活動が、激動の歴史の陰にも、誇らしい日本人の姿が描かれていた。
現在の自民党・民主党をはじめとする政治家の方々と比べると非常に差があり、「これでいいのか日本」と感じてしまったし、自分自身ももっと勉強し行動をとらなければいけないと感じた。
皆さんも「日本とユダヤその友好と歴史」の本を読んでみては!