「めぐみちゃんと家族のメッセージ」横田滋写真展がカリーノ・8階で行われ、拉致議連の会長として横田夫妻と直接会いこれまでの苦労等を聞くことが出来ました。
横田滋さんは初めて出来る子供が女子であって欲しいと思っていて、その通り「めぐみちゃん」が生まれとても喜んでいたということ。
また、めぐみちゃん弟が欲しいと言っていためぐみちゃんは、双子の弟ができるととてもかわいがっていたことを等を話していただいた。
めぐみちゃんの弟さんはなんと私と同じ年であり、とても他人事ではないと改めて感じさせられました。
ひょとしたら私の姉が拉致されたかもと考えると・・・
現在の北朝鮮の外交姿勢は不誠実そのもの。
アメリカ次第の日本の外交でいいのかと感じさせられ、「拉致問題」を日本としての国民運動としてもっと大きくしなければと感じました。
いずれにせよ、一日も早い解決を望んでいる。