地元の高原町で、「子育て応援フェスティバル」が開催されるということで、参加しました。
冨田富士也先生が(教育ランセラー・子ども家庭教育フォーラム代表)基調講演として「人に子どもに光あれ?楽に生きませんか??」という演題で講演がありました。
先生は自分の親から受けた「愛」・「晩節」をとてもわかり易く説明され、更には面白く話をされ、家族の大切さを伝えて頂きました。
子どもが親に甘えるには、「信じる勇気」がいるとう、とても当たり前で且つ現代家庭で構築しているのはどれほどいるのかと思ってしまったし、私の娘はどうかなと・・・・。
親と子どものかかわりが大事かを改めて感じた。
講演の最後で、通常なら先生が詠んでいるという詩:「父よ語ってくれ」という詩をいきなり朗読することになり、非常に緊張したが、これまでの先生の講演を聞いていたせいか、わりと自信をもって朗読することができた?
聞いていた人からお世辞だとは思いますが、「良かったよ」言われ嬉しかった。