来年2月11日に自民党政経パティーを開催するということが、党議の中で議論された。
政経パティーを開くことはある程度理解は出来るが、宮崎県の経済状況では現在党員集めるのにも苦労しているのに、一枚1万円という高額のパティー券を押し付けられても非常に辛いという意見が多く出された。
また、県連の政策決定についても異論がだされた。
今はパティーよりも、現場に出向き県民・国民が何を望んでいるかを意見を聴き、政策立案し信頼される自民党県連になるように努力する時期ではと感じた。
これでは、益々自民党離れが起きるのでは?
せっかく、青年部・青年局では地元に出向き各種団体の若手との意見交換会を開催しよういう運びだったのに・・・・