第55回の自民党宮崎県連定期大会が行われた。昨年の参議院選挙の敗北を契機に県連改革が必要だということで、県連改革特別プロジェクトチームの答申や各ブロック会議での意見聴衆や総務会等で様々な議論をしていたので、そんなにもめることはないかと思っていたが、県北を中心に反対の意見がだされびっくりした。
結局、投票になり原案の通り可決したが、投票までなるとは前代未門!
開かれた自民党というかバラバラの自民党というか大変変な感じ!
その最後に、自民党青年部長として頑張ろう三唱の音頭をとらしてもらったが結構辛かった!
(「頑張ろう」ではなくて、「頑張れ」という感じの方もいたのでは?)
これまでの先人達の努力の積み重ねがあったお陰で、今がある。先人達も幾多の難関を乗り越えて頑張ってきた。
自民党として今は大変な状況だが、国家の為、国民の為にあきらめず前に進まなければ!