ようやく待望に待っていた雨が本格的に降り始めました。
雨は命の源である「水」・・・!
こんなに遅い本格的な梅雨といのは、やはり地球的異常気象の一つでは・・・
日本は米文化なので特にこの時期の雨というは重要!


話は変わるが今日の県議会の本会議終了後に自民党古賀選対委員長が知事に訪問した。
以前から言われていた、衆議院選挙についての出馬要請だとは分かっていたが、夕方のニュースで大きく取り上げられた。
「地方から日本を変える」と言ってきた東国原知事ではという意味深な発言がだされた。
知事のいっていることはある程度、理解できたが生粋の自民党からすると多少違和感は感じつつも、今の自民党が国民に対しかけ離れた政治を行っていることは、私も感じていた。

今年は私にとって、厄年という年に大きな出来事が日本・宮崎に起きそうな気配・・・!

「雨降って地固まる」ということわざがあるが、今は雨が激しく降り、これまで溜まっていたものを洗い流し、新たな礎が固まり明るい未来に向かって希望が持てる社会が訪れるよう願いつつ、私自身の研鑽を積まなければと改めて感じております。