今日のニュースで復興担当大臣の言動が報じられた。
被災地で頑張っている知事に対して余りも・・・という感じの言動にはびっくりした。
新燃岳噴火の時にも宮崎県や高原町に来てもらったときには、現場の声を聞いて対応しますといったように、割と紳士的だと思っていたが・・・
今回の言動が国会審議に影響を及ぼさなければいいが心配!
マスコミは前後のところを切って流すこともあり、復興担当大臣の真意は・・・?
国会はもう足の引っ張り合いは辞め、復興に向け全力を挙げてほしい!
国難を乗り越えるの真摯且つ実効性の高い議論をして欲しい!
口は災いの基?
2010年度 :
2011/07/04 (10:15 am) by 丸山 裕次郎