障がい児童デイサービスをやっている小林市東方の「まんぷく」に4時頃行ってきました。
子供たちが6人程度いてその後からも利用する子供たちがやってきた。
「まんぷく」のデイサービスの重要性を感じた。
また、南日本新聞で「まんぷく」が取り上げられた記事をみて、鹿児島の小児発達外来をやっている病院から、直接届いた手紙そして鹿児島県での取り組みについての資料を見せてもらいました。
宮崎県では、言葉だけ「早期発見・早期支援」と行っているが、鹿児島県では具体的に市町の役割、家庭の役割、学校・保育園等の役割、専門医の役割等を明確にしている。
鹿児島にみならうことが必要だと感じた。