昨夜、福田新総理のもと、閣僚の人事が行われた。顔ぶれは第二次安倍政権の閣僚の方々が多く再任されており、新鮮さわ感じないものの、経験・実力のある人事になっているのでは感じた。
しかし、総理自ら「背水の陣内閣」というのは、今の自民党を象徴しているが、出来れば「窮鼠猫をかむ」ということわざのように、必死に頑張り、国民の信頼を回復できるような政策を打ってほしい。
特に地方と都市の様々な格差是正策を、打ち出して欲しい!