霧島連山を取り囲む、高原町・小林市・えびの市・都城市・霧島市等の関係市町の会が高原町であり、私は委員会の調査の関係で日中の会議には参加できませんでしたが、夕方の交流会から参加しました。
関係市町がこれまで先人たちが守ってきた素晴らしい自然を活かすために県境を超えて協力し合う体制が出来た・・・!と強く感じました。
今後の取り組み次第では、全国・世界に発信できるものが霧島連山にあるという認識を広域で持てたことはとても大きな一歩になった。
また、民間レベルの商工会青年部や商工会議所青年部・JC等で構成している会議も高原で行われ、そちらにも参加したが、やはり若者らしく元気・活気があった。
私も商工会青年部賛助会員(40歳以上45歳まで)として参加しました。