年末になりバタバタしていた、12月26日の朝から熱が38度5分まで上がり、近くのクリニックに行き解熱剤の注射と点滴をしてもらった。
すぐに熱が下がりほっとしていたら、夜になったらまた熱が上がり体全体がだるくなった。
27日は微熱状態が続きずっと布団の中でした。
28日はどうにか平熱になったので、11時からの党議に参加した。どうにか無事に一日を終えた。
29日は多少体が重いかなーと思っていたが、熱は無かったので小林や野尻など挨拶周りをした。
30日は毎年恒例の竹きりをしなければと思っていたのに、また、頭が重いなーと思っていたら、体温を測ってみたらなんとまた、38度2分という高熱・・・
なんで・・・
休みに入っていたので、どこの病院に行けばいいのか分からず妻が調べてもらったら、高原町立病院が午前中なら診察が出来るということで、早速いった。
初めて高原町立病院で診てもらうが、高原町立病院があって良かったと改めて強く感じた。
また、看護婦・事務職員・医師とてもよくしていただきました。
高原町立病院の良さを改めて実感もしました。
そのお陰で直ぐに熱が下がることができました。
31日にはすっかり良くなり、庭の掃除をすることができました。
また、年越しそばもおいしく食べることができました。
今年は厄年ということで、色々なことに気を使っていたはずなのに、年末に風邪を引いてしまいました。
よく風邪は万病の元といわれますが、今年中にどうにか治すことができてほっとしております。

後1時間で新年を迎えました。
皆様にとりまして来年は良き年でありますようにご記念も申し上げまして今年最後のブログとさせていただきます。