宮崎畜産の心臓部である高鍋町で新たな口蹄疫の感染が・・・?
非常にショック・・・・!
心配はしていたが、現実のものになってしまった。
最悪のシナリオになった・・・!
口蹄疫が発生した、4月下旬からすでに飼育していた体制を仮設フェンスを設置し更に人員も完全に分離管理していたので、同一飼育管理ではないという考えが理論的に証明されれば、どうにか宮崎の畜産の火が残る。
とにかくこれにかけるしかない。
いずれにせよ、宮崎畜産の危機的状況におちいってしまった。