今日は「紙屋語る会」に招待されました。これまで十数年呼ばれていますが、改めて日ごろからの地域住民の交流が十だと感じました。
それは、今年に入り新燃岳噴火による「避難所生活」更には「東日本大震災ボランティア」を体験した当人として、「遠くの親戚よりも身近な隣人」を大切にしていくことにより、「自分たちの地域は自分たちで守っていく」という気概が重要だと強く感じました。
そう意味では「紙屋を語る会」は最高の場・・・!
いつまでも続けて欲しい!
役員の方々は大変かもしれませんが、頑張って欲しい!