硫黄山噴火により1キロ以内が入山規制になり、県道1号が通行止になり、生駒高原とえびの高原がこれまで20分程度で行けたのが倍の40分近く迂回しなければならなくなりました。

 硫黄山の活動は長引く可能性もあり、県道1号の通行止めが続くことが予測させます。

 県道1号は、生駒高原とえびの高原を結ぶ路線であり、霧島周辺観光に大きな役割を果たしております。

 そこで、通行止めになっている県道1号について、生駒高原とえびの高原をつなぐための方策を検討すべきではないかと考えますが、見解を県土整備部長にお伺いします。

 

(瀬戸長県土整備部長答弁) 

 県道1号小林えびの高原牧園線の硫黄山周辺については、現在、立入規制がかかっており、被害状況の確認ができないことから、ドローンを使った上空からの映像などで現状の把握に努めているところであります。

 県としましては、火山活動の沈静化後に現道を活用した早期の交通解放を目指したいと考えておりますが、奮起による破損や地下の空洞等により現道が通行できない可能性もありますので、硫黄山周辺について、航空写真による測量を実施することにしております。

 今後とも、県としても取り得る様々な手段について検討してまいりたいと存じます。